(3)-13　はじめての、Warathai鑑賞会

普段からWarathai、イッパイ・イッパイであんまり写真撮れないんですけど、今回はもう写真ゼロです。

すいません。更に、これを書いているあと２日後に３回目のタイ出発を控えてるので、こんなブログは適当に書き上げて準備しないとね

・・・
セントラルプラザから、Yちゃんの家まで戻ります。
行きはタクシーでしたが、帰りはなんか
ハイエースの乗り合いバス（？）です。しかも乗り継ぎ有り。

うーん。１０人くらい乗せて、ちょっと走ったら１０B２０Bですよ。タクシーより儲かりそう。
Warathaiもタイに移住したらこれを仕事に選びます。

そして行きにタクシーに乗ったスーパーマーケットの前まで戻ってきます。

ここで、何故かYちゃんに店沿いの通りに連れていかれます。
なんかおっさんがいっぱいおるわー。
Y「アナタ、ここに座っててね」

露天で商売している人の横のイスに座らされます。
Yちゃんはこの界隈のおっさん・おばはん共と知り合いみたいで、挨拶をして回ってはWarathaiを指さしてます。

Warathaiの所にもおっさんが近づいてきて

「私はYの姉妹の旦那ねー。よろしくねー」

日本語でした。どうも、この界隈はYちゃんの親族がテリトリーに商売しているところみたい。
確かに、皆、言葉がしゃべれんからか話しかけてはこないですが、なんかジロジロ見られてます。
うーん。「あれが新しいATMよ。操作性は・・・イマイチだわ。」とでも紹介されてるんでしょうか？

１５分程は待たされた後、またモータサイでYちゃんの家に戻るのでした。
（続く）