(3)-07　はじめての、アユタヤ（その１）

初日（といっても日が変わって３時頃ホテル着、寝た時間は・・・考えたくない）を終え、起床９時。

今日は何故かアユタヤに行くらしいです。
わ～安直・・・観光っぽくていいね！

ちなみに、特に断りを入れてなかったので、「ホテルには１人で帰ってきたの？」とブログを見た知り合いから聞かれました。
基本的にこの旅中、Ｙちゃんと離れて行動する事はほとんどなかったので、ずっと側におるものとして読んでいただければ。

朝１０時、昨日の帰りのタクシー運転手・P君がホテルまで迎えにきます。

★今日は彼のタクシーを１日チャーターするみたいです（受身）。

Ｎちゃんを迎えにまたドンムアン空港の方へ移動します。
というか、着いてくるのは既にお約束になりつつ。
とは言え、Ｐ君も友達のノリで一緒に行動しますが、英語が喋れないので３人だと色々気まずい・・・。結果的には非常に助かりましたよっと。

Ｎちゃんが妖怪から人間に変身するのにかなり時間がかかるので、３人で朝食します。

タイの普通の飯屋３軒目、早くも３軒目・・・。正直、食べるのがキツくなってきました。

Ｐ君、ほとんど知らない英語でも、コミニケーションを取ろうと、Warathaiの年齢を聞いてきます。

Warathai「３６歳だよー」
Ｐ君「えー！自分（３２歳）より年下に見える！　ちなみにＹは２８歳！Ｙは２８歳！」
カタコトで、Ｙちゃんの歳を連呼するＰ君。怒りに震えるＹちゃん。

前回の時に修正申告されたのより　また３歳上がっとるやんけ！

まあ・・・いいですよ、むしろ年の差が縮まってうれしいね（震え声）

そしてＮちゃんを拾いに再び出発するのでした。
（続く）