前回はチャイナエアライン、台北で乗り継ぎでしたが、今回は直行便。
ビールとか、たらふく頂いちゃう訳です。
タイ国際航空TG便の特徴(Warathai調べ)
★乗務員はタイ人比率多め。しかし気合を入れて英語で話しかけたクルーは日本人。きっとタイ人っぽいクルーが多いのである。
★トイレに置いてあるスプレー式の香水がとても良い香り。Warathaiはトイレにいくたび体にふりかけた。
★降下時にもれなく耳が痛くなる。もう手を挙げて助けを求めるレベル。
そしてタイ到着。はやい。
例によって、入国審査の前に一服。目の前にいた人が時間を尋ねてきます。英語なので頑張って英語で答えます。
目の前の人「あれ???日本人・・・ですか?」
・・・Warathaiは日本人ではなかったですか。。
偶然の出会いに話し込んで、入国審査に行けば欧米人の洪水!
日本人はもうどこかにいってしまったようです。アウェイ感がたまらない!
KにLINEで「毛唐共がいっぱいでうざいにゃー」と強がりを打ちます(泣)
そうそう、今回は日本にいるうちに通販でSIMカードを買っておいたので、空港到着からすぐネットが可能になってます。
入国審査が進むも、係員(っていうんですかね?)が、上司に怒られながら2人3脚でやってるレーンに並んでしまい、なかなか進みません。結局、入国し終わった時には着陸から1時間経ってしまいました。
今回の訪問の目的、Yちゃんに着いたことを連絡します。
Yちゃん「ホテルまで今から行くね」
遠慮と不安があったので、ホテルの最寄のナナ駅で落ち合おうと返し、シティライン→BTSでナナ駅に向かいます。
待ち合わせの17時ちょうどにナナ駅につきました。
Yちゃん「Now BTS」
ほうほう、待ちましょう。
・・・・・・来ません。あまり動くわけにもいかず、定点で待ち続けるWarathai。
18時。Yちゃん到着。
ああ、君に会えるのを(今日)どれだけ待ちわびたでしょう。
ともかく、2週間ぶりの再会です。
(続く)
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