謎の巨大象オブジェのある施設の次は・・・
今度は普通のお寺みたい、あまり派手ではないけど。
有名な、金箔とコインを貼り付けるオブジェがありました。
ここではかなり真面目(?)にタンブーンをしたので、ほとんど写真を撮れませんでしたが、沢山拝んだり、お坊さんに水かけの祈祷をしてもらったり、大満足です!
この後、夕食をとりました。
こんなところですが。
2車線のバイパスみたいな道路に隣接してましたが、ここ以外は農地しかないので、ここで。
チャーハン以外はなかなか食が進みません。見かねて、もう1皿チャーハンが出てくる始末。
非常に悪い気はするのですが、いかんせん今回の旅は助走無しでいきなり現地店のオンパレードですから。
会社の食堂飯でも(味的な意味で)食べれないWarathaiにはかなり辛いものがあります。
この後は更にまだ北上・・・奥地に入っていき
なんかタイで一番デカイという湖を見ます。
写真はダム側や・・・。
そしてやっと辺りは真っ暗、19時。
ようやく観光は終了となりました。
ここからドンムアンに戻ってNちゃんを降ろし、更にバンコクへ戻ってきたのはもう22時でした。
1日タクシーを走らせてくれたP君の料金は3,000Bでした。
アユタヤまで往復で1,500Bくらいが相場と聞いていましたが、拘束時間はともかくガソリン代は・・・2~3倍は走ったでしょう・・・。ホンマにその値段でええんかな?
身構えて「3,000B」というP君にお金を渡すと子供のように喜び、追加でチップを渡すのがむしろ失礼になるように思ったので、それポッキリでした。
Yちゃんが風邪をひきはじめて、徐々にひどくなってきていたので、ホテルですぐ休ませます。
Yちゃん「NO S●X では眠れないネ!」
実はゴムも無いんですよね・・・はい、私めが買いに行ってきます。
コンビニから戻ってくると、日本人のおっさん2人が女2人連れ込んできたのとエレベータで一緒になります。
Warathaiもこんな風に色んな遊びを・・・いや、考えるのをやめよう。おっさん2人に無言のエールを送って部屋に戻り、Yちゃんを静めて寝かせるのでした。
(続く)
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