今更でありますが、年末はバンコク市内でのカウントダウンを初体験してきた様子をご報告したいと思います。
Warathai、前年は日本にPちゃんを連れて帰るも、ドン・キホーテとドラッグストア巡りの為に大金を叩いたような有様でしたので、「今年は仕事の有事(何の?)に備えて自宅待機である。」と宣言して、節約年越しであります。。
1.BTSとMRTは31日正午から1日正午まで無料に。
昨年もやっていたそうです。ただし、各駅によって対応方法がマチマチで、券売機が無料で発券できるモードになっているところや、入り口で係員が手で配っているところ、出る時もいつも通りカードを通す駅やゲートが開けっ放しになっているところ等、バラバラでありました。
2.とにかく外国人が多い
当たり前の話ですが、New Year休暇を利用して世界中から観光客が訪れている一方、旅行でバンコクを離れているタイ人も多いであります。
道行く人々の比率は外国人、特にファランが多く感じます。日本人も多く訪れているはずなのですが、彼らはどこに遊びに行ってるのでありましょう??
3.警備が厳重
WarathaiはカウントダウンのためにCentral World前の広場に向かいましたが、この近辺は軍による警備が厳しかったであります。
★広場への入場は軍によるセキュリティチェックがあり、ペットボトルとライターの持ちこみが禁止で没収されました!
4.でもなぜか、Centralには入れる。
大勢の人が屋外でごった返していましたが、Centralの屋内に避難。23時まででしたが、カフェとかはまだやっておりました。オアシスは現代にも存在したであります。。
5.カウントダウン後、すぐ帰れるように出口付近に陣取る。
BTSが24時以降もやってるのですが、逆に交通規制でタクシーは入れなくなっております。
隣のSiamからは多数の乗客があってしばらくは乗れなくなることが想像されたので、早めに帰宅できるよう場所選び。
カウントダウン終了後、即座にBTSへ向かいましたが、その甲斐ありそれほど混雑していないBTSにて帰宅することが出来ました。…何の為にいったんでしょうか?
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