前回の要点・・・キャセイパシフィックの機内持ち込み許可サイズにギリギリのスーツケースか、バッグを用意しないとね!
当然、まずは市販品で探します・・・が、なかなか見つからない。おしいところで、どれか一辺がオーバーしてたり、大幅に短かったり、です。
そこで思いついたのが
ダンボール
こいつを多少切って貼ってすれば、まさに丁度の大きさのケースが完成します!
しかし、問題点が2つ
(1)中に折りたたみボストンを入れていれば、香港トンランジット時のセキュリティチェックまでで良いとは言え、ダンボールを持って新幹線に乗ったり、特急はるかに乗ったり、関空をウロウロしたりするのは、なかなかの苦行。。
(2)そもそも、ダンボールでセキュリティチェックが通れるのか・・・インターネットで見てみると、通れる、通ったという人もいれば、監査官に「安定性、開閉性が低い」ということでアウトをくらったという人も。
うーん。特に(2)が心配です・・・。
これは・・・木箱でも作るか・・・?作っちゃうか!?と、本気で悩んでいましたが、ある事を閃きます☆
これです、前回も買ったハピタスのボストンバッグ。今回は大型。
こいつは、結構いいセンいってるのですが、若干大きいんです。あと、横と奥行きが2cm程短ければな~と。
なので・・・
大きければ・・・縫ってしまえばいいじゃない!
仮止めですが、長い辺を中に織り込んで縫って調整すれば・・・いけるやん??
さてさて、どうなるやら。
このネタは、週末に時間かけてやってみます!
(続きは後日!)
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