実は昨年から体重が気になって運動量を増やしております。
よって飲み会があれば(スクンビット周辺なら)車を返して家まで歩くのが習慣になっております。そうするとバンコクの夜の状況がよく分かるものでありますが、6月になってからはやはり色々なものが解禁ということでキラキラした街の様子が感じられます。
そんなの隠れて5月より前からずっとやっていただろ!というのは取り合えず置いておいておきましょう。。真面目に閉めていたお店もありましたがそれも6月からは再開しているところが確認でき嬉しいものです。
ソイ22の焼肉・ホルモンたかしに先日行った際、同じ通りにあるBit Styleが再開しておりました。以前はドアのところに郵便物が溜まっているような状況でしたがちゃんとOPENのライトがついており、スタッフが待機しているような様子も見てとれました、外からですけど。
ソイ22の話が続きますが、この周辺は特に西洋人とインド人の旅行客が多いです。元々狭い道ですが今は本当に歩きにくいです、人が多くて。
インド人は男性ばかりのグループがほとんどですが、大体3-5人くらいで群れており人数が多いです。西洋人はどことも構わず夫婦でうろついていることも多いので、急に立ち止まって観光し始めるのでこちらも面倒であります。
まあ一番腹が立つのは西洋人のハゲ&キレイなタイ人のおねーちゃんのカップルであります。うらやましいであります。後ろから見ると特にエロイ感じに見えるおねーちゃんを連れております。
そういう訳でお客側はかなり活気が戻ってきているのを感じますが、一方でお店側というか軒先にいるおねーちゃん連中からは少し活気の無さを感じます。積極性というほうが正しいのでしょうが、以前のように黄色い声があまり飛んでこないように感じます。
Warathaiが単にモテなくなっただけだとも感じますが、冒頭の通り昨年よりダイエットに注力しておりまして、実は一時期75キロあったのが安定65キロに減量しており、頑張った時なら60.2キロまでスリム化したのでありますが・・・世間からの反応は冷たいものであります。。
やはりタイガールの好みは西洋人で、お金を持ってそうなガッチリしたハゲ、ということでしょうか。早急にWarathaiもイメチェンを検討してみたいと存じます(終)
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