到着早々、宿題を始める子供達。
石を切り出したようなよく分からないものが机代わりのようです。
というかこのお家、基本的に密閉空間はありません。
基本、屋根があるだけ的な。。壁がある場所も壁低いです。
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先ほどの親戚の家のある通りまで連れてこられます。
なんか建設中の家に到着。
3番目のお姉様が登場して、大歓迎されます。
どうも、この場所にお姉様の家を建設中の模様。
そういえば、Warathaiにはよくある事なのでもうわざわざブログに書いてませんでしたが先月、お姉様が何かお金にお困りとの事で10万円程送金した覚えがあります。
つまり、この家の建設資金で困ってたんですね~
甲斐あって、前回までのゴミを見るような目から今回の大歓迎への変わりよう。
なお、この家の建設資金はお姉様独りで集めた模様(旦那さんは出していない。)
20万バーツ(60万円)だそうです。すごい世界ですね。。
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なぜか30分もしていないのに子供達がやってきた(宿題はどうした?)ので、近くの池に行って遊びます。
それまで非常に暑くてたまらなかったのですが、ここで体を冷やせて以降はすっかり気持ちのいい状態に。
ついつい居眠りをしていると夜になってました。
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そして夕食。
テーブルではなくベッドのような高さのところに飯を置き、腰掛けるかあぐらをかいて前かがみに飯をむさぼります。素手で。
帰り道、夜中で空いてましたがそれでも3時間かかりました。。
な、長い・・・
これさえなければ行くのにはまんざらでもない、良いところでした!
(続く)
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