博物館の見物も終わり、帰路につきます。
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こまめに水分補給したのがアダとなり、居眠りした後の尿意に冷や汗をかきます。
いつもは「スワイ（きれい）とヌアイ（疲れた）」くらいしか物言わないWarathaiですが、思い切ってトイレを所望します。
運よく30秒くらいですぐトイレが見つかりました。
一応、今回のツアーの出資者という事を皆たててくれてるのか、何も文句を言われない事に感謝。。
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また途中の商店街に沿って道路が走ってる地帯で、食事を取りました。
美味しそうに見えます。
Warathaiもそう思って皿にとったのですが、外国で卵なんて食べるもんじゃねえ・・・。
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はぐれスライムになっていたキム兄も帰ってきて、今回のファミリー一行inパタヤは終了です。
結局、10人が乗れるハイエースのバンバスを2日間貸し切って、ドンムアン空港のエリアからパタヤまで往復。これでガソリン代込み5,000Bathでした。
タイ語がまだ全然＆ファミリーに話しかける勇気が無い為、はっきりいってほとんど親睦は深まりませんでした。
しかし、悪い印象も持たれなかったようですのでまあＯＫでしょう。
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Ｙちゃんの家にクーラーが無くて、初日にまあまあ寝苦しい思いをしたのですが、そのためか本日は近所のご休憩ホテルに連れていかれました。
Warathaiは日本では利用したことの無いタイプですが、各部屋が駐車場とセットになっているものでした。なんかレトロな感じです。
実質、ベッドでほぼ一杯の部屋です。
ドアが近い！風呂場も近い！
料金表が全く読めませんが、21時くらいから次の日の12時前までいて750Bathだったように思います。
ぶっちゃけ、3つ★以下のビジネスホテルなら同じ以下の値段であると思うのですが（パタヤの追加したホテルが800Bath位でした。）。
というか、Yちゃんのアパートは1ヶ月1,800Bathなんですが・・・。
しかし現地タイ人しか来ないようなホテルです。
またまた、現地人の金銭感覚というか、お金のやりくりが謎になるWarathaiでした。
（続く）
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