香港→タイへの飛行機はあっという間ですね。
写真を撮る間もありませんでした。
そして懲りずにまたレールを外れて第一発見喫煙所へ。
Warathaiも人生のレールから外れまくりです。
しかしこのイミグレーション入り口の係員はすごいですね。
前回と今回、Warathaiの顔を見ただけで「ジャパニーズ（こっちに並べのジェスチャー）」。
パスポートを手に持っていたという事もなければ、上記のように日本人の群れで流れていった訳でも無しなのに、どうしてでしょう。。
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イミグレーションを通過して、すぐにTMBのATMを見つけたのでバーツを調達しました。
（レートは仲値＋１％で手数料150Bでした。）
前回はＡＴＭから３万Ｂ引き出したところを見られたせいか、おねだり攻撃が凄かったので早めに済ませれて良かったです。
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Yちゃんは空港まで迎えにきてくれてるという・・・。
「2F No.4」とか言うのできっとここ。
ここって見下せる位置だから3Fに登ってしまってるんですが、Warathaiは既にタイの熱気でボケてしまっているので気づきません。
10分くらいしてからやっと気づいて下に降りると、3ヶ月ぶりのYちゃんと再会。
って、何故かお母様もいらっしゃいました。お久しぶりでございます・・・。
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ここからファミリーのホームタウンであるドンムアン空港の方へ１時間くらい移動するのですが、タクシーはすごい行列になってました。
仕方が無いので、電車で移動することにします。
Warathaiの立ち位置は、タイでは常に誰かの後ろで先導してもらうスタイル。
その時ファミリーの幼女しかいなかったら、幼女の後ろに付いて回るわけです。
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日本を出てから既に１０時間以上。２時間程度の時差ではタイももう夕暮れでございます。
この電車を降りればいよいよ３８度とかの世界ですが、フロムジャパンなWarathaiの格好は長袖・長ズボン、靴はかろうじてサンダルという自殺志願スタイルでありました。
（続く）
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